MAGI☆の日記’

Free! -Eternal Summer-の第5話を見ました。



5Fr　決意のヘッドアップ！

水泳部の練習終わり、いつもと様子が違う渚に違和感を覚える岩鳶水泳部のメンバー達はタイミングを見て理由を伺おうとするが、渚は頑なにその理由を話そうとしないでいた。
渚が家出したことを知った遙や真琴、怜は渚の様子がおかしかった原因に気付く。
｢渚くん、今日様子がおかしかった合点がいきました｣
｢そういえば、渚の家の話ってあまり聞いたことないな｣
｢僕もです｣
｢親のことはほとんど話さないよな、アイツ｣
渚はテストの成績が悪くて水泳部を辞めさせられようとしていたために家出したようだが、親が聞いてくれないからと話をしようとしないことに怜は話すことを最初から諦めてきたのではないかと尋ねる。
｢中学の時のことも今日のことも渚くんの本当の気持ちも最初からずっと諦め続けてきたんですか？｣
両親に思ったことを告げる決意をした渚は勉強を頑張ることを条件に両親に水泳を続けることを許してもらえ、全国大会を目指すのだった。

次回、「無敵のプライム！」

最初ホラーかと思ったけど、渚が遙の家にお泊りしてただけでよかったｗ
渚の中学生時代の過去も分かったけど、両親との意見の食い違いを描くならご両親の姿を見たかったな…。
渚パパが見たかっただけだけどｗ

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ハピネスチャージプリキュア！の第26話を見ました。



第26話　迷子のふたり！ひめと誠司の大冒険！

楽しかった合宿も終わり、ぴかりが丘へ帰る電車の停車駅でジュースを買うひめと誠司が乗り遅れてしまう。
更にはプリチェンミラーもキュアラインも電車の中に置いてきてしまったひめと誠司はめぐみ達とも連絡が取れないでいた。
次の電車が5時間後だと知り、公衆電話で大使館に電話してブルーに迎えを頼もうとするも、公衆電話がなかなか見つからずにいた。
｢ちょっと、電話どころか人にも会わないじゃん！｣
｢う～ん、大人しく引き返すか｣
大人しく引き返そうにもひめは駅で転んだ際に足を痛めており、誠司は水でぬらしたハンカチを足に結び、ひめをおんぶして駅へと戻ることになる。
｢め、めぐみにはこの事黙っててあげる｣
｢何でだよ？｣
｢アンタの大好きなめぐみが誤解したら困るでしょ？｣
｢俺がめぐみを？何で？｣
｢隠しても無駄よ。心配しないで、めぐみにはバレてないから。ムフフ、さっきの電車の中だけじゃなくて合宿の間もめぐみのこと見てたよね？｣
｢バカ言ってんなよ｣
｢正直に認めなさいよ！｣
｢違うって！｣
｢素直じゃないなー。ねぇ、めぐみに気持ち伝えないの？私が言うから間違いないけど、めぐみはいい子だからね。のんびりしてたら誰かに取られちゃうかもしれないよ？｣
そこへチョイアークが現れ、甘酸っぱい青春の香りを嗅ぎつけたホッシーワがサイアークまで呼び出してしまう。
誠司はひめをおぶったまま逃げ続けるも、チョイアークに周りを囲まれてしまうが、誠司が空手でチョイアークに立ち向かう。
｢心配するな、俺が守ってやる！｣
一人で多数のチョイアークを倒していく誠司だったが、危機に陥ってしまう。
そこにひめと誠司がいなくなったことに気づいためぐみ達が駆けつけてくれ、サイアークを浄化することができる。

お礼を告げたひめは朗らかな笑顔で答える誠司に真っ赤にしてしまうのだった。
――あれ？何で…？どうしたんだろう、私…。これってもしかして…!?嘘でしょ、私、誠司のこと、すすす、好きに…!?

次回、「悩めるひめ！プリキュアチーム解散の危機！？」





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仮面ライダー鎧武の第39話を見ました。



第39話　決死のタワー突入作戦！

光実に舞を連れ去られ、いてもたってもいられない紘汰は凌馬にユグドラシルタワーに忍び込むルートを案内させようと立ち上がる。
無謀な策だが、舞を救うにはそれしか手がないと紘汰に同調する戒斗に引きずられるようにビートライダーズ達は行動をともにする。

その頃、ユグドラシルタワーでは光実が戸惑う舞を前に「ただ僕の隣にいてくれるだけでいい」と言う。
そんな光実を必死で説得する舞だが、光実はいずれ分かってもらえる日がくると聞く耳を持たないでいた。

凌馬を連れ、行動を開始した紘汰達だったが、インベスの大群によって道をふさがれてしまう。
紘汰達は変身して懸命に戦うが、凌馬は変身どころか、いいデータが記録できるとカメラを回す。
｢プロフェッサー、何をやってるんです!?｣
｢ここまで複雑な乱戦は滅多にない。貴重なサンプルじゃないか｣
｢ここは私達が足止めするわ。早くお行きなさい！｣
｢おっさん、そんな無茶な!?｣
｢たった2人でどうするつもりだ!?｣
｢まぁ任せとけって。この程度の修羅場、もう慣れっこさ！｣
｢アンタ達がさっさといなくなれば、それだけ早く私達も逃げられるの！早く行きなさい!!｣
インベスを引き受けて紘汰達を先に進める城乃内と凰蓮は危機感を抱きながらも懸命にインベスと戦い続ける。
｢なんか恰好付けちゃったけど、マジでヤバくないですか!?俺ら｣
｢ここが根性の見せ所よ、坊や。気合い入れていくわよ！｣

ユグドラシルタワーへと通じる凌馬の秘密の通路へと入っていった紘汰達だったが、外敵の侵入を防ぐために開発した迎撃システムが作動してしまう。
次々と襲いかかるスイカアームズなどを前に戒斗とザック、耀子が懸命に食い止めつつ、紘汰に先へ進んで舞を救い出せと指示する。

凌馬と共に潜入する紘汰はレデュエに気付かれてしまい、オーバーロードのシンムグルンが立ちはだかる。
ようやく変身した凌馬は自らチューニングしたというゲネシスドライバーの性能を存分に発揮し、あっという間にシンムグルンを追い込んでしまう。
そして、すべてを録画する凌馬の目の前で紘汰はシンムグルンにとどめを刺し、ユグドラシルタワーの中枢へと進んでいく。

次回、「オーバーロードへの目覚め」





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烈車戦隊トッキュウジャーの第22話を見ました。



第22駅　女帝の誕生

｢まぁまぁ良かったこと。まさか陛下自ら花嫁を迎えに行っていただけるなんて。グリッタ、もう我儘は許しませんよ。この結婚式ですべてが変わるのです、素晴らしくね｣
その頃、シャドーラインでは皇帝ゼットとグリッタの結婚式が行われていた。
ところが、ゼットとグリッタの手が触れ合った瞬間、式の途中でグリッタがゼットを体内に取り込んでしまう。
｢オホホホホホ！陛下、恐れながらここまでですわ。我が娘には私譲りの結婚相手を飲み込む力が宿っていますのよ。オホホホ…｣
｢陛下!!｣
｢闇の皇帝の力はグリッタに。闇の女帝の誕生です！シャドーラインは私達のモノですわ。オホホホホ…｣
ノアの企みはグリッタを闇の女帝にすることだったのだ。
｢グリッタ、いえ陛下、新しい力が馴染むまで暫しお休みを｣

ゼットが消滅したことにより、シュバルツは独断でレインボーラインを狙うことにする。
ライト達は攻撃を仕掛けてきたシュバルツ達に応戦するのだが、戦っている間にシャドーに烈車を乗っ取られてしまう。
追いかけようとしたライト達の前にノアと闇の女帝となったグリッタが現れる。
｢シュバルツ、何を遊んでいるのです？トッキュウジャー如きさっさと闇に沈められるでしょ？｣
｢勿論、ザラム、折角だ。烈車で戦おうではないか。お前達の烈車を使ってみたい｣
グリッタの命令により、シュバルツは決着をつけるべくライト達に戦いを挑んでくる。

乗っ取った烈車を合体させトッキュウオーで向かってくるシュバルツにディーゼルオーとビルドダイオーで応戦するライト達はシュバルツが操縦するトッキュウオーは強く、追い詰められてしまう。
更にグリッタの皇帝専用クライナーが現れ、暗闇変形により皇帝ロボとなり、ディーゼルオーとビルドダイオーを吹っ飛してしまう。
ボロボロになりながらもディーゼルオーとビルドダイオーは立ち向かうが、皇帝ロボの強烈な攻撃により大爆発が巻き起こるのだった。

次回、「手と手をつないで」







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Free! -Eternal Summer-の第4話を見ました。



4Fr　約束のサマーソルトターン！

｢えー本日皆さんに集まってもらったのは他でもありません｣
｢他でもなければ何なんですか？｣
｢余計な突っ込み入れない！｣
｢はい…｣
｢江ちゃん、恐い…｣
｢いよいよ県大会も間近にで待ってきたということで今日は抜き打ちでのお弁当チェックを行います！｣
県大会が迫った岩鳶水泳部では栄養管理もトレーニングだと意気込む江が皆のお弁当をチェックすると言い出し、部員の健康管理に励もうとお弁当を作ることになるのだが、プロテインで栄養素をコントロールしたお弁当だった。
｢何故食材を買いに行ったお店で水着を売ってるんですか？｣
｢う～ん…食材っていうかプロテイン？たっぷり入ってるので栄養バランスは完璧です｣
｢ココア味のおむすびだ！｣
結局、スポーツ栄養学の観点から怜が食材を選び、レシピを遙が考えることになるのだった。

一方、鮫柄水泳部では県大会へ向けて、それぞれの実力を発揮しようと意気込んでいたが、凛と宗介では水泳の考え方が違っており、あくまでも個人種目だと考える宗介はリレーの仲間意識が力になるとは思えずにいた。
｢俺は過去もそして今も仲間に助けられて、支えられてここまで来ることができた。仲間あっての俺なんだ。勿論、夢は大切だ。けど、仲間と泳ぐことが俺にとっての力の源なんだ。だから例え甘いって言われようが俺はその両方を手に入れてみせる。自分の夢と仲間ともリレー、最高のチームで泳いで、それを実現してみせる｣
｢だったら、俺もその仲間に入れろよ｣
バタフライで勝負をし、勝利した宗介の結果を踏まえて、凛はリレーのメンバーを決めるに当たってまずはリレーに出たいという強い気持ちを大事にしたいと部員に告げるのだった。

次回、「決意のヘッドアップ！」

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