MAGI☆の日記’

聖剣使いの禁呪詠唱の第9話を見ました。



レーシャを非人道的に操っていた『雷帝』の異名を持つ禁呪保持者ヴァシリーサに対して、抑えきれない怒りを覚えた諸葉は一人でロシアへ戦争をしに行く。
諸葉はエドワード・の右腕であるアンジェラに案内してもらいながら、ウラジオストク分局長をあっという間に倒すのだった。
｢殺したのか？｣


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聖剣使いの禁呪詠唱　第9話「シベリア行」

こちらはMAGI☆の日記のミラーブログです
TBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。
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聖剣使いの禁呪詠唱の第8話を見ました。



第8話　魔剣と聖剣

エレーナことレーシャの正体は人喰いと呼ばれる救世主暗殺に長けた者であり、静乃から話を聞いた諸葉はサツキと共にお見舞いに訪れる。
諸葉の優しさに触れ、暗殺することに疑問を持つが弟のためにと思い、諸葉をデートに誘った上で刃を交わすこととなる。
｢何故？普通の白鉄は通力ありきの剣術を使う。何故あなたは剣術そのものを鍛えている？｣
｢さぁな。案外、最初は何もかも上手くいかなくて足掻いたのかもしれないぜ？｣
魔剣レプラザンの力に押されて防御しかできずにいた諸葉だったが、前世の記憶をまた一部思い出したことで聖剣が覚醒を迎えるのだった。
｢弟のためか？俺を殺さなきゃ弟が殺されるとかそんなとこか？だったら俺が助けてやる。俺が雷帝から弟を救い出す。そうすればレーシャはもう自由だ、だろ？｣
｢そんなこと不可能だ！｣
そこに駆けつけた静乃は赤子で一人で捨てられていたレーシャに弟はいないと施設の院長が言っていたことを明かす。
｢つまらない嘘を吐くな！｣
｢なら弟の名前を言える？顔を思い出せる？年は？｣
コンドラートの能力で弟がいると思い込まされていることが判明したレーシャの体を乗っ取り、諸葉を殺そうとするが諸葉に敗れ、ヴァシリーサに粛清されるのだった。

次回、「シベリア行」

レーシャは洗脳にはいかなくても思い込まされていたようでしたが、諸葉に助けられましたね。
諸葉がロシアに復讐というか単独で戦いに挑みに行くようなのでロシア支部の面々の強さが気になりますね。





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聖剣使いの禁呪詠唱の第7話を見ました。



第7話　銀髪の異邦人

ある朝、登校した諸葉はロッカーの中にロシアからの転校生エレーナ・アルシャヴィナが書いた自分宛てのラブレターを発見する。
｢灰村諸葉、あなたが来てくれたことに私は感謝する｣
｢今日から来るロシアの留学生ってアンタか？｣
｢はい｣
｢俺達が会うのってこれが初めてだよな？つまりラブレターは俺を誘き出す罠ってことか｣
｢手紙は罠ではない｣
｢何!?｣
｢私は…私は、私は今、あなたに一目惚れをした｣
エレーナにいきなり告白された諸葉は友達から始めようと提案し、クラスでの自己紹介の際、エレーナは告白を済ませたと言ってしまい、サツキと静乃に敵視されてしまう。

表向きはロシア支部からの留学ということになっているが諸葉を暗殺するために来日したエレーナは人喰いと呼ばれる救世主暗殺に長けた少女だということをアンジェラから聞いた静乃はエレーナを果たし状で呼び出すのだった。

次回、「魔剣と聖剣」

諸葉を暗殺しようとするエレーナですが、日本文化を間違って教えてもらっているようで可愛いですなｗ
これはエレーナは諸葉に本当に惚れちゃうんじゃなかろうか



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聖剣使いの禁呪詠唱の第6話を見ました。



第6話　我ら、救世の剣なり-Our name is "The Saviors"-

亜鐘学園の実戦部隊の夏合宿の最中、観測史上初の要塞級の異端者が出現してしまう。
日本支部長はイギリスで行われていた『六頭会議』で足止めされて増援も見込めず、撤退命令が下されていた。
｢隊長は従うんですか？｣
｢命令は絶対だ。それに隊を預かる者として勝ち目のない戦いに諸君らを連れて行くわけにはいかない｣
諸葉は一緒に残ってくれることを決めたサツキ、静乃、摩耶だけでなく、迅を含めた実戦部隊の面々と共に要塞級の異端者と戦うことにする。
そして、迅の立てた作戦通りに音に敏感な要塞級の異端者を誘導し、迅と諸葉が攻撃していく。
多頭種だったことが判明し、撤退を判断する迅だったが、新たに前世を思い出した諸葉は要塞級の異端者の体表面に魔方陣を描いて撃破するのだった。
｢俺は、俺から奪っていく奴を絶対に許さねえ!!｣

次回、「銀髪の異邦人」

都合良く前世を思い出してまたまた異端者を倒しましたが、次回諸葉は命を狙われるんですねｗ
この子もまた諸葉に惚れるとかそんな展開なのかどうか楽しみに待っていたいと思います



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聖剣使いの禁呪詠唱の第5話を見ました。



第5話　We Are The・夏

諸葉のランクS認定を巡ってイギリスで『六頭会議』が行われる中、亜鐘学園の実戦部隊は島で夏合宿を行うことになる。
サツキや静乃達と合宿に参加した諸葉は副長の神崎斎子にセクハラを受けていた。
百地春鹿に代わって訓練で諸葉とペアになりたいサツキは諸葉に頼み込んで夜に特訓をしていた。
｢モモ先輩なら無呼吸で数百メートルは水面を走破するぞ｣
残り2日となる中、夜に花火を楽しむ諸葉達の何も知らない所で何か不吉なことが起きようとしていた。

次回、「我ら、救世の剣なり-Our name is "The Saviors"-」

斎子、エロいけど面白いねｗ
夏合宿でもモテモテの諸葉は上級生からもアタックを受けるんですなｗ
最後、漁船が襲われた波を作り出したのが新たな異端者とかだったりするんだろうか…



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